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コウノトリ米ぬかエキスについて

コウノトリ

コウノトリ米ぬかエキス

「米ぬか」は古来から日本女性の健康と美容に一役かってきました。そのやさしさと優れた効果は、現代でも多くの方に親しまれています。

米ぬかに含まれる代表的な美肌成分

  • γ-オリザノール
  • オリザブラン
  • トコトリエノール(スーパービタミンE)
  • フェルラ酸
  • ※ お米由来ポリフェノールの一種

今回は、コウノトリ米ぬかエキスについてご紹介します。

米ぬか

オリジナル コウノトリ米ぬかエキス

弊社では、化学肥料・農薬を使用しない米にこだわり、「コウノトリ育む農法」で栽培された【ひょうご安心ブランド(兵庫県)・コウノトリ舞(豊岡市)認定のコウノトリ米】を厳選、エキス化しました。コウノトリ米ぬかエキスは、残留農薬など安全性が十分に確認された米ぬかを使用して開発した、オリジナル成分です。

田んぼ

兵庫県豊岡市コウノトリ育む農法

日本にはお米を作っている地域がたくさんあります。なかでも注目を集めているのが兵庫県豊岡市。日本の空から消えたコウノトリを復活させるためのプロジェクトのひとつとして生まれたお米づくり「コウノトリ育む農法」は取り組みから10年以上。年々、豊かな実りを見せるようになっています。西洋では赤ちゃんを運んでくる鳥として知られているコウノトリは、日本でも幸せを運ぶ鳥として親しまれてきました。漢字で「幸の鳥」と書いたという説も。田んぼや畑に生息する様々な生きものをえさにしているので、里山が活動エリア。自然が多く残っていた昔の江戸には数多く暮らしていたともいわれています。
その姿が鶴に似ているため、豊岡では鶴と呼ばれていたコウノトリですが、主なえさ場となる田んぼの稲を踏むのではといった憶測、森林の伐採や乱獲、農業の近代化による農薬散布・化学肥料の使用など様々な要因が重なり、1971年(昭和46年)に豊岡で生息していた野生のコウノトリが絶滅。日本の空からコウノトリは姿を消すことになりました。

田んぼ

もう一度、豊岡の大空にコウノトリを。そんな願いから動き出したのがコウノトリと共生するまちづくり。絶滅したコウノトリを復活させるには、緑豊かな山、清らかな水が流れる川、えさとなる生きものがたくさんいる田んぼなどが欠かせません。コウノトリと人がともに暮らせる農業として農薬・化学肥料にできるだけ頼らないお米作りは始まりました。スタートはたった0.7haだった「コウノトリ育む農法」の田んぼですが、約10年経った2014年には約270haに。豊岡に生きるコウノトリも約80羽に増えました。ちょうど食材への関心も高まってきた時期ゆえ、安全なお米と生き物を同時に育む農法で育てた「コウノトリ育むお米」も脚光を浴びることに。コウノトリ育む農法を行う米農家の北村真二さんも遠方からの注文が多い、一度買った人は繰り返し買い求めると話します。

田んぼ

ドジョウやフナ、カエルにバッタなどが生きる田んぼ、その生きものを求め里山にやってくるコウノトリ、その田んぼで作られたお米を食べる私たち人間。互いを守り、守られながら、生きていく豊かな命のめぐりがここにあるのです。

コウノトリ育む農法…おいしいお米と多様な生き物を育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法(安全なお米と生き物を同時に育む農法。)

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